狭山市 心整体院です。所沢市、川越市、入間市、飯能市、日高市などからご来院いただいています。いつも有難うございます。
当院のお客様の中に、背中(肩甲骨の内側)の痛み、しびれ、
さらに深刻なのが、痛みもしびれも感じないほど背中全体が甲羅のようになっている方がいらっしゃいます。
(こんな方は要注意)
猫背姿勢の方、デスクワークで長時間パソコンに向かって仕事をしている方は、「肩甲骨が常に前方に引っ張られている状態」になっています。
また、食道炎、胃腸炎の方は、背中の緊張から痛みやしびれが起こることがあります。
背中のコリの条件は、「猫背姿勢、運動不足、ストレス」です。
(僧帽筋・大菱形筋のストレッチが有効!)
1.手の平を前で組み、息を吐きながら腕を前へ付き出すように肩甲骨を思いっきり広げる
2.限界まで伸ばしたら、頭を前に倒しさらに前に突き出す
3.肩甲骨が左右に広がった状態で10秒キープ(腹式呼吸)

さらに、
4.伸ばしたい背中側の肘を頭の後ろに置き、逆の手でその肘をゆっくり引き寄せ10秒キープ(腹式呼吸)

5.腕を下げた状態で、両肩を十分に引き上げて3秒キープ、一気に脱力させる

ストレッチは無理しないことがベストです。
※ 背中の甲羅(僧帽筋)は簡単にはゆるみませんので、毎日のストレッチが大切です。(2014.03.21)
当院のお客様の中に、背中(肩甲骨の内側)の痛み、しびれ、
さらに深刻なのが、痛みもしびれも感じないほど背中全体が甲羅のようになっている方がいらっしゃいます。
(こんな方は要注意)
猫背姿勢の方、デスクワークで長時間パソコンに向かって仕事をしている方は、「肩甲骨が常に前方に引っ張られている状態」になっています。
また、食道炎、胃腸炎の方は、背中の緊張から痛みやしびれが起こることがあります。
背中のコリの条件は、「猫背姿勢、運動不足、ストレス」です。
(僧帽筋・大菱形筋のストレッチが有効!)
1.手の平を前で組み、息を吐きながら腕を前へ付き出すように肩甲骨を思いっきり広げる
2.限界まで伸ばしたら、頭を前に倒しさらに前に突き出す
3.肩甲骨が左右に広がった状態で10秒キープ(腹式呼吸)

さらに、
4.伸ばしたい背中側の肘を頭の後ろに置き、逆の手でその肘をゆっくり引き寄せ10秒キープ(腹式呼吸)

5.腕を下げた状態で、両肩を十分に引き上げて3秒キープ、一気に脱力させる

ストレッチは無理しないことがベストです。
※ 背中の甲羅(僧帽筋)は簡単にはゆるみませんので、毎日のストレッチが大切です。(2014.03.21)